博士前期課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えた人材を養成することを目的とする。
博士前期課程 各専攻の目的
- 人文社会学専攻は、歴史・社会・文化・自然・地域などの諸分野を対象にした各専門領域を深めるとともに、学際的に諸問題を探求できる人材を養成する。
- 言語文化学専攻は、言語と文学を研究対象の中心に据え、それに密接に関連する文化現象全般にも注意をはらいつつ、高度な専門性を活かして社会に貢献する人材を養成する。
- 人間科学専攻は、人間の諸行動や諸活動についてより高度な教育と研究を行い、理論と実践の両面から専門性を深め、研究を通して社会に貢献する人材を養成する。
- 食物栄養学専攻は、「食と栄養」に関わるミクロな領域からマクロな領域まで高度な研究能力と知識を持つ人材を養成する。
- 心身健康学専攻は、心と身体の健康を、生活科学、生理学、スポーツ科学や心理学などの幅広い視点で統合的に捉え、豊かな見識を持つ人材を養成する。
- 情報環境学専攻は、最先端のICTを生活環境の様々な要求に応用できる高度専門知識と技術力を有し社会に貢献できる人材を養成する。
- 住環境学専攻は、人間の日常的な生活環境から地域環境に関わる諸問題を生活者の視点から総合的に捉え、問題を解決する高度な専門的知識を備えた人材を養成する。
- 生活文化学専攻は、現代社会を取巻く諸問題を生活文化という視点から問題や課題を発見し、解決できる人材を養成する。
- 数物科学専攻は、社会のグローバル化、価値観の多様化、予測不能な自然・社会現象に対応できる広い視野と多様な価値観を持ち、高い水準の数学と物理学の専門知識と技能を備えるとともに、その高度化を社会の中で自らが置かれた立場に応じて継続できる人材を養成する。
- 化学生物環境学専攻は、化学、生物学、環境科学の専門的素養に加えて、幅広い分野で活躍できる研究者や高度専門職業人としての素養を身に着け、十分なコミュニケーション能力を有してグローバルな活躍ができる人材を養成する。
- 工学専攻は、「複数の分野を自身の専門性から融合してイノベーションを行う人材の育成」という基本理念に基づいて、分野横断的な知識に基づいて融合と協創を行える工学系女性人材を養成する。